「夜市」を読む。

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書評

趣味の読書をブログにしたいと考え、書評ブログを立ち上げました。

記念すべき1記事目は 恒川光太郎さんの「夜市」を取り上げたいと思います。

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ホラー作品なのにホラーではない

角川ホラー文庫として出版されているのでホラーが苦手な人は敬遠してしまうと思いますが、こちらの作品はホラーではありません。

というのも一般的なホラーといえば幽霊など恐怖を感じるものですが、恒川さんの作品はそういったホラーは一切ありません。

ホラーというよりもファンタジーに近いです。

特に日常にある非日常の描写が素晴らしく、いつのまにかストーリーに引き込まれています。

日常にある非日常

「夜市」には2つ作品が収録されています。

まずはタイトルにもなっている「夜市」

主人公はとある探し物を見つけるために夜市へと足を運びます。

その夜市は人ならざるものたちが商品を売る不思議な市場で、欲しいものがなんでも手に入る。

そんな夜市には公園の藪を抜けた森の中から行くことができ、非日常の夜市が日常のすぐそばに存在している様子が非常に幻想的に表現されています。

もう一作は「風の古道」

主人公が迷子になって困っているところ、見知らぬ老婦人が現れ、近道を教えてくれる。

その近道は異世界の道で。。。

という形でストーリーが展開されます。

まさに日常にある非日常が恒川光太郎ワールドなのです。

まとめ

書評ブログを始めて初記事ということで正直どこまで本の内容に触れれば良いのか手探り状態です。。。

あまり話しすぎても読む人がつまらないですし、説明がなければ面白さが伝わらないですし、難しいですね。。。

今後投稿を増やしながら慣れていきますのでどうぞよろしくお願い致します!

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